2012年 05月 26日

菜園をやっていて難儀することはいろいろあるが
作物を食い荒らす害虫やカラスには毎度手を焼かされる。
ちょっと油断すると新芽はボロボロになり
トマトやキュウリなどは
穴を開けられたりもぎ取られたりするものだから頭が痛い。
しかしまあ、虫やカラスは
そこにエサがあるから食うだけのことで
悪意があるワケではない。
食われたくなければ面倒でも
ネットで覆ったり囲ったりすればよいだけのことだ。
しかしそれでも防げないヤツがいる。
先週のこと、水やりに行くと
隣の耕地の人が茫然と立ち尽くしていたので
どうかしたのか尋ねたところ
イチゴを盗まれたのだという。
食べごろを迎え楽しみにやってきたところ
30株ほど植えた畝の
赤く熟した実がことごとくなくなっていた。
ネットで覆っていたのに食われたとなれば
カラスなどであろうはずがない。
「おたくは大丈夫ですか?」と言われ
すぐさま見に行ったのだが
作付けた時期が遅かったこともあって無事であった。
聞けばこれまでも作物が盗られることは
ちょくちょくあったという。
まったくケシカラン奴がいるものだと
その時は自らに被害が及ばなかったこともあり
半ば聞き流していたのだが
ところが昨日、ヤラれてしまった。
またもやイチゴである。
隣人のこともあったので
簡単にめくれないよう
ネットの端をU字型のペグで押えていたにもかかわらず
前日の日暮れ前にはあった赤い実は
すべて消えてしまっていた。
イチゴは作付から収穫までが長く手間がかかり
それだけに腹が立つ。
見つけたらボッコボコにどつき回してやる。
絶対許したらへんからな!












