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2009年 11月 20日
ハナとの出会い (4)

1998年6月 実家にてオカン撮影


最大のヤマ場
それは両親のことであった。
当時、僕は公団に住んでいて
犬を飼うことはできなかった。
となれば
戸建である実家へ連れて行くしかなく
それを当て込んでいた。
しかし家にはすでに犬と猫がいたし
そもそもそれまでの犬にしろ猫にしろ
僕が拾ったり買ったりしたことが
来歴の大半を占めていた。
父も母も動物好きではあったが
すでに老齢の域に達しており
この上さらに面倒を見てもらうことは
さすがに気が咎めずにはおれなかった。
といったところで今さら後には戻れない。
さて、どうしようか…
膝の上で眠る犬に目を遣りながら
どう頼み説得すればよいかと
走りながらあれこれ考えてみたものの
妙案が浮かばないまま
とうとう大阪へ着いてしまった。

インターを下りると
ひとまず自宅へ戻り風呂を沸かした。
せめて印象を良くしようと
シャンプーで体を洗い
体を乾かし綿棒を使って耳を掃除する。
ああしかし、母は僕と同じで
感情の起伏が激しく
わけが分からないところがある。
もしも頑として拒んだらどうしよう
などとあれこれ想像しながら暗澹となり
犬を前に小学生に戻ったような気分でいた。
しかし、いつまでもこうしているわけには行かない。
明日は仕事に出る。
部屋に閉じ込めたりすれば
またもキャンキャンとわめくに違いなく
近所の住人に知れるだろう。
そうなったらコトだ。

意を決し再び車に犬を乗せ実家へ向かう。
家に着いてみると
父は庭で鉢植えの手入れをし
母は夕飯の支度をしていた。
子犬をそっと裏庭へ放すとすぐに
柴犬と猫が見つけ
近寄って興味深そうにニオイを嗅いだ。
父と母はまだ気づいていない。
勝手口の上がり框に腰掛け
犬が捨てられていたことを話すと
話し終わらないうちに
 アカンで、そんなん拾てきたら
と、先を制された。
母はそれ以上何も言わず
流しに向かったまま手を動かしていた。
これまでだ。
今日の母の機嫌と性格を考えれば
これ以上話したところでどうにもならない。
では犬はどうしよう。
誰か引き取り手を捜さねばならない。
だが、せっかく苦労して連れてきたのだ。
ひと目見てもらいたい。
 オカン、実はな
 連れて帰ったんや
そう言うや台所の床に犬を置いた。
母は飛び上がって驚いた。

 ちょっと、あんた! もう!
 なんで拾ろて帰るのん!

悲鳴のような大声で叫び
飛び出してしまうかと思うほど目を剥いた。
だが、その後の反応は
まったく予想しないものであった。
そんな突然の大声にもかかわらず
犬は母の足元に走り寄り
顔を見上げてシッポを精一杯
ちぎれそうになるほど振った。

 ちょっと…!
 いやぁっ…かわいらしい!
 見てごらん
 こんなにシッポ振ってやるやないの
 おお、そうかそうか、よしよし

動物に、ましてや子犬に
自らの立場など理解できるはずはないが
一発で母をノックアウトしたこの場面を思い出すたび
それを本能的に感じていたのではないかと
思ってしまうのである。

(つづく)



# by bugscope | 2009-11-20 23:35 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 13日
ハナとの出会い (3)

1998年6月 どこだったか失念


後のことを考えず車に放り込んで出たのはいいが
さっそく問題に直面した。
走り出すやじっとしていられず
車の中をウロチョロするのである。
箱か何かに入れなければ
気を取られて危なっかしくていけない。
といったところで
道沿いにはそんなものがありそうな店が見当たらず
どうしようと思っていたところ
しばらく走った先に釣具屋を見つけた。
そこで分けてもらった
配合エサの空き箱を助手席のフロアに置き
ひとまず犬を入れる。
少し走ってみたが問題はなさそうだ。
だがしかし、まだ取材が残っている。
実釣のレポートではないにしろ
写真をいろいろ撮らなければならない。
その間、犬をどうするか。
6月の四国西南部はすでに
真夏のように暑く
車の中に閉じ込めておくわけには行かない。
かといって犬を抱いていては仕事にならない。
ああ、そうだ
犬をつないでおけばよいのだ。

ということで漁港の周りで紐を探すが
適当な太さと長さの紐はなかなか見つからず
やっと手に入れたのは
捨てられた扇風機の電源コードであった。
それを車載工具のプライヤーで切断し
前足に8の字でくぐらせ胴輪のように結び
近くの木につないで車を離れようとしたのだが
そばを離れた途端に鼻を鳴らし
やがてキャンキャンわめくので
括ったまま放置するわけにも行かず
仕方なく散歩をさせるように
コードの端を持って連れ歩き
片手でカメラを構えてシャッターを押す。
おかげでただでさえいい加減な写真が
構図はアバウト
キャプション後づけの出たとこ勝負で
斜めになったりブレたりと
ヒドイものになってしまった。

そんな「やっつけ仕事」で数ヶ所の波止を回り
後は大阪へ帰るだけとなったのだが
大阪へは高速を3時間以上も走らなければならない。
箱の中へ入れただけでは運転に専念できないことが
それまでの半日で分かっていた。
高速を運転中に車内をウロチョロされては困る。
そこで箱の口を塞ぐことにした。
高知市街の文具店でガムテープを買い
高速の料金所前で箱を閉じる。
かわいそうだが仕方ない。
抵抗することもなく
おとなしく箱に収まっているところを見て
これなら大丈夫だろうと安心したのは
とんだ間違いであった。
南国ICを過ぎ
しばらく走ったあたりから鼻を鳴らし始めたのが
やがて悲鳴とともに箱の内側をバリバリと掻きだした。
すぐに何とかした方が良さそうではあったが
高知道は大半が対面2車線であり
車線が狭くトンネルが連続するため
路肩に寄せて止めることもできない。
どうしようと思っているうちにも
ガムテープで貼った合わせ目が少しずつ開き
そして、ついに箱から脱出し
助手席のフロアから運転席側へやって来て
足元をウロウロし始めたかと思うと
あろうことか
ブレーキペダルの下へ潜り込んだのである。
あっ、マズイ!
何とか引き出さねばと手を伸ばしたが
届きそうで届かない。
何度か試してみたが毛先にすら触れない。
一体どうなっているのか見ようと
ちょっと頭を下げた瞬間
背後でクラクションが響いた。
犬に気を取られるうちスピードが落ち
はるか後方にいたはずの大型トラックが
すぐ後ろに迫っていたのだ。
2度、3度、
野太い咆哮がトンネルに反響する。
驚いて姿勢を戻した僕の目を
ハイビームの閃光が射る。
あわててアクセルを踏んだ途端
足元でギャッ! と悲鳴が上がった。
なんと、ブレーキペダルから
アクセルペダルの裏に這い移っていたのだ。
ハッと足を離すと
怒気に満ちたクラクションが鳴り響き
ヘッドライトが狂ったように点滅した。
ええい、構うものか。
左手でハンドルを持ったまま頭を下げ
体を横にして右足の先へ腕を伸ばした。
指先に触れたのが体のどこだったか
ギュッとつかむと強引に引っ張り出したが
よほど痛かったか驚いたのだろう。
悲鳴が上がると同時に手を噛まれた。
痛っ!
畜生め、本気で噛みやがって
血が出たかもしれんやないか。
だが確かめている余裕はない。
スピードは60km/hほどに落ちているだろう。
すぐに加速しなければ。
と、姿勢を戻し顔を上げ
口から心臓が飛び出そうになった。
一瞬目を離した間に
左側の側壁ギリギリを走っていたのだ。
壁まで30cmもない。
怒鳴り散らすようなクラクションの音とともに
背後の光芒がみるみる遠ざかっていく。
お怒りごもっとも。
ハンドルを戻しハザードを短く点滅させると
アクセルを蹴飛ばし猛然と加速した。

山脈を抜けたところで爪先の力を緩め
外の光に右手をかざしてみると
親指にうっすらと血が滲んでいた。
このアホタレ!
化膿したらどないするんや、おい。
左腕に目を落としてみれば
いつの間にか腕に顎を乗せ眠っていた。
豊浜S.A.まであと2km
ひとまずあそこで手を洗おう。
やれやれ、大変やったぞ。
でもな、ほんまのヤマ場はこれからやで。

(つづく)




# by bugscope | 2009-11-13 23:54 | Trackback | Comments(4)
2009年 11月 05日
ハナとの出会い (2)

1998年6月 自宅にて


バスから降りてきたのは
遍路の白装束に身を包んだ婆さんたちであった。
ゾロゾロとトイレへ向かい
入れ違いに出てきた数人が
こちらへやって来て犬たちを見つけた。
イヤな予感は的中。
口々にやかましく声を上げはじめた。
 いっやぁ捨て犬やわ、かわいそうになぁ
 ほんまや、まだ小さいのになぁ
 見てぇな、かわいらしいやんか
 ちょっと、オカキかなんか持ってへん?
マズい流れになってきたと思っているところへ
後から出てきた何人かが加わり
みるみるうちに十数人の輪になった。
やがてそのうちの1人が
犬を抱いて立っている僕に気づいた。
 あらお兄ちゃん、その犬もらうん?
その声に他の婆さんたちが振り向き
今度は僕が取り囲まれた。
 いやぁ、もろたげるん? そらエエわ
 ウチも連れて帰ったりたいけどな
 バスやさかいな、お兄ちゃんクルマやろ?
 ええ、まあ…
 そら連れて帰ったげたらエエわ
 そやで、それが「功徳」っちゅうもんやわ
 あ、このお兄ちゃんがこの子もらうんやて
 よかったなぁ、エエ人見つかって

こう言われては今さら囲いの中へ戻せない。
バスが出て行った後
隙を見て置き去りにすることもできなくはなかったが
僕はもう、手放せなくなっていた。
婆さんたちにあれこれ言われたことは
内心、救いであった。
 連れて帰りたかったんじゃない
 婆さんたちに言われたからだ
 そうだ、仕方がなかったんだ
僕は犬を抱いたまま
後ろを振り向かず真っ直ぐに車へ向かって歩き
犬を助手席に置くと
エンジンを掛けて道の駅を出た。

(つづく)


# by bugscope | 2009-11-05 22:33 | Trackback | Comments(7)
2009年 11月 02日
ハナとの出会い (1)

hana-chang@sukumo_1998


ikasasさんが
高知県宿毛の道の駅について書かれていた。
この道の駅には忘れられない思い出がある。

11年前の6月
僕は当時、編集を担当していた雑誌の取材のため
3日間の行程で
四国西南部の波止釣りを撮り歩いていたのだが
何分にも予算がなく
夜は車中泊で過ごしていた。
2日目に西海を撮り終えたところで日が暮れ
翌日の土佐清水周辺の取材に備え
宿毛まで走って道の駅で夜を明かすことにした。

その翌朝、トイレで顔を洗い
そばのベンチに腰掛け歯を磨いていると
ベンチの下から子犬が現われた。
見たところ生後1ヶ月ほどだろう。
体の大きさは猫の半分ほどしかなく
抱き上げてみると歯も浅かった。
小さな尻尾をちぎれそうになるほど振り
まとわりついて離れない。
子犬を間近に見るのは数年ぶりのことだった。
なんて可愛いんだろう。

しかし、どうして
こんなところに犬がいるのかと見渡してみると
昨夜は気づかなかったが
道の駅の隅にベニヤ板で低く囲われた一角があり
そこに10匹ほどの子犬がいた。
板にはペンキで
「どなたかもらってください」と書かれていた。
どうやらこの犬もそこにいたのが
誰かが塀の外に連れ出し放置したのだろう。

犬たちはどれもあどけないほんの子犬ではあったが
大きさや体つき、毛色などがまちまちであるところから
複数の親から生まれたのであろうと推測された。
誰かがエサを与えているのか丸々としていて
眠っていたり、戯れあっていたりして
機嫌良く無邪気に過ごしているように見えた。
家にはすでに柴犬が1匹と猫が1匹いた。
それに今は取材中だ。
最終日とはいえ、これからまだ
いくつかの波止を巡らなければならない。
可哀想だが仕方がない。
犬を囲いの中へ戻し、立ち去ろうとしたところ
板に手を掛けて伸び上がり哀願するように鼻を鳴らし
背を向け歩き始めた途端
鼻声は悲鳴のような叫びに変わった。
それを聞き激しく胸が疼いた。
ああ、ダメだ。
もう一度抱き上げ顔を覗き込んだ。
誰かに拾われるだろうか。
拾われればよいが
拾われなければ、この犬はどうなるのだろう。
どうする、どうしよう…
と、そこへ1台の観光バスが駐車場へ入ってきた。

(つづく)




# by bugscope | 2009-11-02 23:58 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 30日
鉛筆

テレビで いとし・こいし の漫才をやっていた。
ネタは 夢路いとし が職務質問を受けるアレである。
相方の 喜味こいし が警官に扮し
手帳にメモを書くフリをするのだが
その場面で
こいし が鉛筆を舐め舐め書くところ。
これを今の若い人が見たら何て思うだろう。

シャープペンシルが
100円で売られるようになったとき
これはもう、近い将来きっと
鉛筆はなくなるに違いない
と、思ったものだが
それから30年が過ぎた今も
しっかり作り、売り続けられている。
素晴らしいことだ。

わが国の鉛筆のクオリティは世界一であると思う。
1本が100円以上する高級品は言うに及ばず
このような廉価品においても然り。
もしも三菱鉛筆やトンボ鉛筆が
経営危機に瀕するようなことがあれば
政府は何を置いても全面的に支援すべきである。
なんてこと
シャーペンしか使わない僕が言うのもなんだが。


# by bugscope | 2009-10-30 22:55 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 27日
伝染

家のすぐ近所に内科が2軒あり
毎朝、犬の散歩でその前を通るのだが
どちらもこのところずっと駐車場は満車で
玄関のガラス扉から中を覗けば
待合室も相当に混み合っている。
医者の話によると
患者の大半はインフルエンザで
しかもそのすべてがA型
つまり 「新型インフルエンザ」 の感染者であるという。
地元の小中学校では学級閉鎖が相次ぎ
中学校は運動会も中止になった。
これだけ流行していれば
いつ感染してもおかしくない状況であるにもかかららず
ワクチンは年明けまで接種できず
打ってもらえる保証もない。
感染してダウンしたりすれば大変だ。
たちまちメシの食い上げである。
ということで
とりあえず抗ウイルス薬を処方してもらったのだが
その薬も残僅少という状況で
在庫がないところも出てきている。
調剤薬局を数軒回り
何とか手に入れることができた。
よかった
これで安心だ。
ということは、ちっともない。
薬の副作用なのだろうか
シンドイのだ。
シンドイのはこのところ毎日のことだが
それとはちょっと違う。
体が重く
あちこちに砂袋を詰め込まれたようである。
抗ウイルス薬ということだから
白血球の出動を促すものなのだろう。
体の中で白血球が悪玉を探して
走り回っているせいなのか
それとも、もしかして
伝染ってしまったのか…



# by bugscope | 2009-10-27 19:29 | Trackback | Comments(3)
2009年 10月 24日
道草

無駄吠えをせず
噛みつくこともなく
誰にも愛想が良く
手が掛からない。
それなりにいい犬なのだが
11年の間、一向に直ることがない
困った癖がひとつある。
拾い食いをするのだ。

ベンチの下に落ちている
誰かが食いこぼしたコロッケや
ゴミ箱の脇に散乱した
フライドポテト
チキンの骨
吐き捨てたガム
そんなのはまだマシな方で
バッタやセミの死骸のようなものまで
見つけるや
叱る間もなく食うのである。
そんなものを拾い食うせいだろう
しょっちゅう腹を下すのだが
その因果関係が分からないのか
またすぐパクリとやる。
エサが足りていないのならともかく
食が進まず残すような時でさえ
食うのだから腹が立つ。

が、怒ってはイカンのだそうだ。
叱れば、叱られる前に
早く食ってしまおうとする。
だからこれを直すには
自ら痛い目に遭うことで
拾い食うとロクなことがない
と思わせるのが効果的であるらしい。

トウガラシとか
ワサビなどを仕込んだエサを
散歩の途中などに
わざと目につくところに置いておく
というのがその方法。

今朝もちょっと目を離した隙に
何を食ったのか
上目遣いにこっちを見ながら
口をモグモグさせていた。
やれやれ
可哀想だが仕方ない。





# by bugscope | 2009-10-24 23:42 | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 23日
展望台

裏山の頂上にある墓の様子を見に行ったついで
ふと気が向き、久しぶりに展望台に登る。

石とコンクリートの基礎の周りを
螺旋状に鋼板のスロープを巻いた展望台が建ったのは
昭和39年のこと。僕が5歳のときだ。
昔はここから大阪平野が一望できたものだが
周囲の木がすっかり伸びてしまい
今では眺望が寸断されてしまっている。
それでも秋冬の晴れた日には
途切れ途切れながら
左に生駒の山麓、正面に梅田のビル群
右には海を挟んで淡路の島影が見える。

このところ、何かにつけて
人生の残り時間が頭をよぎる。
 あと何度ここへ来ることができるだろう
展望台の天辺で
風に吹かれながらそんなことを思う。
 あと何匹魚が釣れるだろう
 あと何冊本を読めるだろう
 あと何杯ウイスキーが飲めるだろう
そんなこと、とは思っていても
無意識のうちに「あと何回」と数え
切なく陰鬱な気分になってしまうのである。
不健康なことこの上ない。


# by bugscope | 2009-10-23 23:44 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 22日
並び雲

コンビニへ行く途中、空に不思議な形の雲を見た。
まるで誰かがハサミで切って並べたようだ。
ケータイしか持っていなかったのが悔やまれる。

明日は昨夜の時点では凪ぐはずだったが
昼前から予報が怪しくなり
夕方には波に変わった。
風は北から吹くらしい。
これで今年はもう
ボートには乗れないだろう。

帰宅ラッシュで混み合う中
車を運転しながら海や川に想いを馳せ
すっかり色褪せてしまった記憶を反芻する。
釣りに行ける日はあと何日残っているのだろう。
せめてハゼを釣りに行ければよいのだが。



# by bugscope | 2009-10-22 19:23 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 21日
orion

今夜は「オリオン座流星群」
というのが見えるらしい。
見ごろは22時から翌未明まで
ということだったので
夜遅くに犬を連れて裏山へ登ってみた。

のだが
街明かりが思ったより明るく
また、僕自身の視力が足りないこともあって
ひとつも見ることができなかった。
残念である。

天気予報によれば
どうやら明後日は凪ぐようだ
どれ、ダメ元でバッテリーを充電してみるか…



# by bugscope | 2009-10-21 23:55 | Trackback | Comments(0)
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